ロンドンの中心ハイドパークで超豪華アーティストが楽しめる「British Summer Time」

2015-06-21

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今回ご紹介するのは、6月下旬にロンドンのHyde Park(ハイドパーク)で開催されるフェス「British Summer Time」(ブリティッシュ・サマー・タイム)。チケットの取り方から行き方、会場の雰囲気にいたるまでをレポートします。

British Summer Timeとは?

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The Rolling Stones, Blur, Red Hot Chili Peppersなど多くバンドが伝説的なライブを行ってきたロンドンの中心部に位置するHyde Parkを会場に開催。ワンデイのフェスが2週間にわたって開催される。2014年はThe Libertinesの活動再開の場所となり注目を浴びた。通称BST。

過去の主なラインナップ

The Libertines, Arcade Fire, Black Sabbath, Neil Young, Tom Jones, The Pogues, McBusted, Bon Joviなど

開催情報

日程: 6月下旬(2015年: 6月18〜27日)
会場: Hyde Park, London
公式HP: http://www.bst-hydepark.com/

2015年のヘッドライナー

6月18日; The Strokes
6月20日: Blur
6月21日: Kylie
6月26日: The Who
6月27日: Taylor Swift

事前準備(チケット、宿泊、交通機関)

チケット購入

<チケット購入・受け取り方法>

  • 公式販売サイトであるaxsから購入できる。
  • クレジットカードかPaypal(オンライン)で決済し、郵送で受け取り。

<チケットの種類・価格>

【One Day Tickets】

  • General Admission(一般入場チケット)
  • Priority Entry(優先入場チケット)
  • Premium View(プレムアムビューチケット)
  • Barclaycard VIP Summer Garden(VIPチケット)
  • The Terrace Grandstand (立ち見テラス席)

 

★チケットの価格は各日程により異なるが約£60〜250(約11,000〜45,000円)

 

  • 【Combination Tickets】
    The Strokes, Blur, Kylieがヘッドラインの日程は、Combination Ticket(コンビネーションチケット)が販売。人気が非常に高いので早めの購入が必須。

例: The Strokes & Blur Combination Ticket £99(約18,000円)

宿泊予約

キャンプサイトは無いため、ロンドンでホテル等に宿泊。開催期間中、近隣の宿泊施設は予約で埋まってしまうので早めの予約がベター。booking.comairbnbを利用すると便利。

航空券予約

日本からイギリスの航空券は、購入・渡航時期によっても異なるが、往復で16万〜30万円程度。旅行代理店や各航空会社のHPから予約・購入が可能。

会場アクセス(行き方)

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会場最寄駅

    • Marble Arch(マーブルアーチ)- Central Line(セントラルライン)
    • Hyde Park Corner(ハイドパークコーナー)- Piccadilly Line(ピカデリーライン)
    • Green Park(グリーンパーク)- Piccadilly Line, Victoria Line(ヴィクトリアライン)

空港からハイドパーク

    • Heathrow Airport(ヒースロー空港)から、地下鉄Piccadilly Lineを利用し Hyde Park Corner駅かGreen Park駅へ。(約45分)
    • 徒歩で各駅から会場まで。(約10分)

ロンドン中心部から会場

    • 地下鉄で会場の最寄駅である、Marble Arch, Hyde Park Corner, Green Parkへ。(約30分)
    • 徒歩で各駅から会場まで。(約10分)

入場・リストバンド引き換え

チケットにより入場できるゲートが異なる。General Admission TicketはNorth Entrance(北入口)から入場するとになるが、2014年は混雑していない時間帯であればSouth Entrance(南入口)からも入場が可能だった。

British Sumer Timeの雰囲気

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客層

    • 各日程によって客層は大きく異なるが、気軽に参加している若者が多い。

気温・天候

    • 最高気温は20℃前後、最低気温は15℃前後。
    • 終演後に肌寒く感じることもあるので、上着が一枚あると便利。
    • 6月〜7月にかけては晴れる日が多く過ごしやすい。

食事

    • ファストフードを中心に各国の料理が購入できる。£6〜9(約1000〜1,600円)
    • アルコールはBarで購入できるが5〜10分並ぶ。

物販

    • 各アーティストのTシャツ等が販売されている。£20〜(約3500円)

携帯・wifi

    • 混雑してくると、回線の速度が遅くなる。
    • SMS、電話は問題なく利用できる。
    • WiFiは提供されていない。

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British Summer Timeの魅力

豪華なラインナップを数々のバンドが伝説的なライブを行ってきたハイドパークで観ることができるのが最大の魅力です。初夏のロンドンの気候は非常に過ごしやすく、会場へのアクセス便利で日本からもロンドン観光も兼ねて気軽に参加できます。日程によってはGlastonbury Festival(グラストンベリーフェスティバル)とBSTの両方参加することもできます。

参加するにあたっての注意点(困ったことなど)

2014年のThe Libertinesがヘッドラインをつとめた日は、モッシュが激しくPremium Viewのエリアと一般エリアの境界にあるフェンスに人が押し寄せて怪我人も出ていたので客層によっては注意が必要です。

日本のフェスとの違い

日本のフェスとの大きな違いはその雰囲気と話題性のあるラインナップです。ハイドパークという特別な会場でライブを観るという唯一無二の体験ができます。

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「British Summer Time」はグラストンベリーと開催期間が近く両方参加することも可能です。時間に余裕がある方は両方とも参加してみてはいかがでしょうか?

 
※記事内のポンド-円換算は、£1を180円として計算しています。また海外フェスは細かい点が変更になることも多いので、その年の公式情報をチェックして参加することをお勧めします。


text: Ryosuke Suzuki
監修: Festivial Junkie(ST)

 

★ラインナップ、地図、ムービー、関連記事などがまとまったFestival Junkie特設「British Summer Time」ページは以下のリンクから

http://www.festival-junkie.jp/british_summer_time

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