初グラスト紀行① はじめてのグラストンベリーで活躍した5つのアイテム

2016-04-01

日本の夏フェスですら何を持っていけばいいのか迷うのに、海外フェスましてや世界最大級の開催規模を誇るグラストンベリーに参加するとなると、何が必要なのか想像もつかない人も多いのではないでしょうか。「なんとかなる!」、いや、どうにもならないこともあります。
今回は、はじめてグラストンベリーに参加した経験をもとに、グラストンベリーに持ってくるとちょっと便利なものたちを、グラストならではの事情とともに紹介します。

トイレットペーパー

glasto1_Fotor

Photo via Glastonbury Official Site

世界最高峰グラストンベリーフェスティバルは、トイレ環境まで完成度が高い!数の多さと回転率はもちろん、あえて水洗式ではなく汲み上げ式トイレを大量に設置ており、定期的に高水圧洗浄で全てを洗い流すので個室内は比較的綺麗で清潔でした。
しかし、残念ながらその結果トイレットペーパーは参加者が用意しなければいけないシステムになっています。
会場で配布や販売もされていますが、数に限りがあったり値段が高かったりするので、自分で用意して持っていくのが安心でオススメです。

ペットボトル

glasto2_Fotor

Photo via Glastonbury Official Site

会場内にはWater Kioskという無料の給水所があり、入れ物さえあれば綺麗で冷たい飲み水を無限に入手することができました!
水分補給はもちろん、ちょっとアルコールを飲みすぎて辛い時など個人的に本当にお世話になったサービスです。
またチケット購入時に追加オプションを購入していれば、グラストンベリーデザインのステンレスボトルを会場内で受け取ることも可能です。

防寒具

夜のグラストンベリーは、息が白くなるほど冷え込むので、暖かい防寒着は必須!!しかも意外と会場内では安く売ってません。
Tシャツと短パンで大量のビールだけもって乗り込む海外フェスのイメージのまま、筆者は軽装で参加しましたが、やはりフェス中に風邪をひきました。
天気に恵まれたと言われる2015年のグラストンベリーですが、それでも雨が降った時はかなり寒く感じましたし、シャワーも冷たいものがほとんどなので、悔いなく元気にフェスを楽しむためにも、防寒雨対策の準備は万全に!

スマートフォン(SIMロックでもOK)

グラストンベリーフェスティバル公式アプリは、ラインナップだけでなく広大な会場内で現在地情報の確認までできるので超便利!
glasto3_Fotor

Photo via Glastonbury Official Site

オフラインでも、GPSで現在地確認などある程度の機能は使えるので、日本から持ってきたSIMロックされたスマートフォンでも大活躍しました。
また、2015年はイギリスの携帯電話会社EEが無料のバッテリー配布サービスを展開して、大盛況でした。
詳しくは「日本のフェスも導入すべき神システム!スマホ充電心配いらずのキャンペーンとは?」をチェック!

レジャーシート

泥のフェスとして有名なグラストンベリーフェス。今年は金曜日に強い雨が降った以外は快晴で、名物の「Muddy Man(あえて泥にダイブする強者)」は現れませんでしたが、それでも地面はぬかるみ広大な会場内で歩き疲れた時、座って休憩する場所を探すのに苦労しました。
glasto4_Fotor
地面にレジャーシートをひいてビールを飲みながら、気楽にステージでのパフォーマンスを楽しむのが、常連イギリス人の定番スタイルのようです。

 

 ***

 

世界最高のフェスを最大限に楽しむには最高の準備が必要です。公式サイトにも「Packing List(持ち物リスト)」が紹介されているので、参加する際は確認を忘れずに!
まずは例年10月に行われるチケットの発売、争奪戦です。詳しくは「グラストンベリーチケットの取り方 事前登録は9月中に!」をチェック!

来年もまたグラストンベリーで会いましょう!!

 

★ラインナップ、地図、ムービー、写真などがまとまったFestival Junkie特設「Glastonbury Festival」ページは以下のリンクから→>http://www.festival-junkie.jp/glastonbury_festival

Text by Shinji Kitano

Tag : ,

RELATED