全てが白で統一されたフェス「Sensation」の正体とは!?日本上陸はいつ?

2014-10-13

Sensation

PHOTO:Official_HP

 

IROYA_MAGAZINEで掲載させて頂いている「色×フェス」特集第2段。今回ご紹介するのは、オランダ発世界最大のインドアダンスミュージックフェス<Sensation>。来年で15周年を迎えるこのフェスは、世界各国で開催されており、どの国の公演もチケットが即完すると言われている超人気フェスだ。アジアでも既に開催されており、日本は世界的な流行に一歩乗り遅れていると言っても過言ではないだろう。ということで今回は、日本では馴染みのないこのフェスがどうして世界的な流行になっているのか、このフェスの魅力を紹介していきたい。

真っ白すぎるフェスティバル

 

動画を観るとお分かりになる通り、何といってもこのイベントの特徴は「白」をテーマにしているということだ。ちょっとした白のドレスコードがあるというレベルではなく、観客のファッションからアーティストの衣装、そして会場の空間演出に至るまで徹底的に白一色で統一されている。このイベントの存在を知らない人がイベント会場に向かう人を見かけたら、怪しい新興宗教の集会だと勘違いされてもおかしくないだろう。

 

そんな一風変わったフェスを仕掛けているのは、ID&Tという制作会社。そう言われると「なるほど」と思われる勘のいい方もいるかもしれないが、世界最大のダンスミュージックの祭典<Tomorrowland>を手掛けているのもこのID&Tだ。彼らが手掛けるフェスは<Tomorrowland>、<Mysteryland>などを筆頭にしっかりとしたテーマの元、圧倒的な非日常を提供してくれる。先ほどの映像を観るだけでも室内とは思えないセット・演出が見受けられるが、そういったところに観客が魅了され、世界的なムーブメントとなって、イベント自体が世界を飛び回るようになるのだ。もちろんアジアも例外ではなく、<Sensation>に関しては、台湾、韓国、タイで既に開催されており、音楽ファンのみならず、世間を巻き込むような形で話題になっているというのが実情だ。

 

先日日本でもようやく<ULTRA JAPAN>が開催され(2日間で42000人動員)、日本でも輸入型ダンスフェスが受け入れられることを世間に証明したと言えるだろう。この流れに乗って、<Sensation>を筆頭にこれまで体験してことのないようなフェスやイベントが日本でも多く開催されるようになることを楽しみにしている。

 

Sensation公式HP:http://www.sensation.com/

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