流行の発信地NYで開催される都市型フェスGovernors Ball

2016-05-01

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Photo via Governors Ball Official HP

 

今回ご紹介するのは、毎年6月に開催されるThe Governors Ball Music Festival(ガバナーズ・ボール・ミュージック・フェスティバル)。チケットの取り方から行き方から、会場の雰囲気にいたるまでを2015年に参加したTaisuke Yamada氏の声を参考にレポートします。

Governors Ballとは?

2011年にNew YorkのGovernors Island(ガバナーズ・アイランド)で開催されたワンデイフェスティバルから始まり、2年目以降は会場を現在と同じRandalls Island(ランドールズ・アイランド)へ移し年々規模を拡大し開催されているフェス。ロック、ヒップホップ、エレクトロニカまで幅広く豪華なラインナップが特徴。

過去の主な出演者

2015: Drake, Deadmau5, The Black Keys, Bjork, Florence + The Machine, Lana Del Reyなど。
2014: OutKast, Phoenix, Tv On The Radio, Jack White, The Strokes, Skrillex, Vampire Weekend, Axwell Λ Ingrossoなど。
2013: Kings Of Leon, Guns N’ Roses, Kanye West, Animal Collective, Kendrick Lamarなど。

2016年開催情報

日程: 2016年6月3~5日
会場: Randalls Island, NYC, USA
公式HP: http://governorsballmusicfestival.com/

2016年の主なラインナップ

The Strokes, The Killers, Kanye West, Beck, M83, Death Cab For Cutie, Robyn, Haim, Chvrches, Of Monsters And Men, Mike Snow, Two Door Cinema Clubなど

事前準備(チケット、宿泊、交通機関)

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Photo via Governors Ball Official HP

チケット購入

<チケットの購入・受け取り方法>

    • 公式HPからチケット購入をできる。
    • 購入後リストバンドが郵送される。
    • クレジットカード決済(Visa, Master, Amex, Discover)

<チケットの種類・価格>

    • 3-DAY ADMISSION: GA Regular $345(約38,500円)
    • ※内訳 (PRICE: $305.00 + FEE: $25.00 + Shipping: $15.00)

    • 3-DAY ADMISSION: VIP Regular $750(約82,500円)
    • ※内訳 (PRICE: $700.00 + FEE: $35.00 + Shipping: $15.00)
      VIPエリア・ラウンジ、専用のBAR、トイレが利用できる。
       
      その他、各曜日の一日券がGAとVIPの各2種類販売されている。
      2016年の場合は日曜のチケットが一番最初に売り切れた。

宿泊予約

会場にキャンプサイトがない都市型のイベントのため、ニューヨーク市内のホテルを予約して宿泊。
 
公式HPから提携サイトを通じて予約も可能。
 
また、Booking.comなど一般の宿泊予約サイトを利用して予約することもできる。Airbnbなどを利用すると費用を抑えられる。
 
Booking.com/Airbnb はこちらから。

航空券予約

直航便で往復13万円から15万円程度。
航空券料金比較サイト、スカイスキャナーなどで価格を比較することができる。
 
スカイスキャナーはこちらから。

ESTA申請

日本からアメリカへビザなしで旅行する場合は事前にESTA(電子渡航認証システム)の事前申請が必要になる。費用は$14(約1,700円)で申請許可日から2年間有効。
 
ESTAの申請は忘れがちなので注意!
 
★最新情報は、アメリカ大使館のESTAのページを参照。

会場アクセス(行き方)

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    • 【JFK International Airport Terminal 1】からAirTrain JFK Redで【Jamaica Station】
      (約20分)
    • 徒歩で、【Sutphin Boulevard – Archer Avenue – JFK Airport】へ
    • 【Sutphin Boulevard – Archer Avenue – JFK Airport】からMTAのEで【Lexington Avenue/53 St】へ(約30分)
    • 徒歩で、【51st】へ
    • 【51st】からMTAの6で【125st】へ(約15分)
    •  
      【125st】、【Lexington Avenue】からX80(バス)が会場入り口まで出ている。

Governors Ballの雰囲気

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Photo via Governors Ball Official HP

客層

    • 都市型フェスのため学生、若年層が多い。

気温・天候

    • 日中は暖かいが夜は冷え込む。
    • 気温は、17〜27℃程度。

食事・物販

    • ファストフード、中華料理など種類豊富。値段は$15(約1,650円)前後と高め。
    • 地ビール、カクテルなど種類豊富。価格は$10(約1,100円)前後。
    • 出演アーティスト、フェス公式グッズが豊富。あまり並ばずに購入可。

携帯・Wi-Fi

    • 電波は良い、混雑時は通信速度が低下。
    • Wi-Fi環境なし(2015年時点)

トイレ事情

    • 日を重ねるごとに汚くなる。時間帯によっては並ぶ。
    • トイレットペーパーの設置あり。

会場の清潔度

    • 食べ残しなどが放置、清潔とは言えない。

参加者の声(by Taisuke Yamada)

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Photo via Governors Ball Official HP

参加したフェスの魅力

何よりも豪華ラインナップが一挙に見ることができること!ステージ同士が近いのも魅力的です。

参加するにあたっての注意点(困ったことなど)

会場が人工芝なので、雨が降ると地面が悲惨なことになります。足元などの雨対策は必ず行いましょう。

日本のフェスとの違い

何よりもラインナップが充実していることでしょう。マイナスポイントはお酒、ご飯の値段が高いので、そこは覚悟をしておいた方が良いです。

Yamada氏より最後に一言

ラインナップがあなたにとって魅力的であるのであれば、必ず行った方が良いです!
 
 

***

流行の発信地ニューヨークで豪華でヒップなライナップを楽しむことができるGovernors Ball(ガバナーズ・ボール)。そして、2016年はNYCでThe Strokesを観られるのが魅力!せっかくなので、日程に余裕を持たせてニューヨーク観光も合わせてするのがオススメ!

 

★ラインナップ、地図、ムービー、会場でのスナップなどがまとまったFestival Junkie特設「Governors Ball」ページは以下のリンクから

 

※記事内のドル-円換算は、$1を110円として計算しています。また海外フェスは細かい点が変更になることも多いので、その年の公式情報をチェックして参加することをお勧めします。

 

取材協力:Taisuke Yamada

編集:Ryosuke Suzuki

Photo via Governors Ball Official HP